女性の一人暮らし編①　最低でも3階以上に住もう！

竜太郎です。今回から女性の皆さんへ向けた内容をお話していきたいと思います。

一人暮らしの際、女性は2階以上に住んだ方が良いとよく言われますが、むしろ絶対条件として考えるべきだと思っています。

2階だとよじ登られる可能性があるので、できれば最低でも3階にした方が良いです。

私も3階に住んでいて、特に何事もなく過ごせていますが、1階に住むのは良くないと感じた体験が2つあります。

①マンション1階に住んでいた頃、部屋の中で配達員と目が合ってしまった

小学生の時、賃貸でマンションの1階に住んでいたことがあります。学習机を窓側においていた為、景色や道ゆく人が見える状態です。

ある休日、親が不在の時にインターフォンが鳴ったのですが、もちろん居留守を使いました。

その時私は学習机のところにおり、尚且つ窓を開けていた為、インターフォン鳴らしたであろう配達員と目が合ってしまったのです。

配達員は家に人がいると気づき、戻ってきてインターフォンを鳴らしてきました。私は絶対に出ることはありませんでした。

しばらくして諦めたのか、配達員は去っていきました。

②いきなり同級生に外から遊びに誘われた。

これも小学生の頃の話です。1階の窓の外は目の前に草木があって、窓を隠すような形にはなっていました。しかし、そこをよじ登れば子供でも中の様子が見れてしまいます。

私の自宅を知る同級生から、事前に約束をしていないのに、外から遊びに誘われることがありました。その時は気が乗らなかった為断りました。

自分のプライベートに勝手に入り込まれたようで、不快な気分になったことを覚えています。

■まとめ

今回は子供の頃の体験を綴らせてもらいました。どちらも危険な目にあったわけではありませんが、これが不審者やストーカーだったらと考えると、恐ろしいことだと思いました。

1階は家賃が安めに設定されている場合が多いです。自分の収入を考えて安く抑えることは大事ですが、不審者に家に入られたり、暴行事件などが実際に起こっています。

ですから、女性の皆さんは少し家賃が高くなっても安全面を重視したお部屋選びを

することをお勧めします。

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